皆さま、
おはようございます。
かりおです。
朝でございます。
本来なら気持ちよく目覚めて、
今日も一日頑張りましょう!
……となるはずだったのですが。
痛っ‼
左足が痛い!
……と思った次の瞬間。
今度は右足がつったぁぁぁ〜〜〜‼
いやいやいや。
ちょっと待ってくださいませ。
まだ夢の続きでしょうか。
寝ぼけたままベッドから出ようとしたところ、
あまりの痛みに脳まで一気に目覚めました。
左足はズキズキ。
右足はギューッ。
両足が別々の方法で、
私に何かを訴えております。
朝一番から、両足そろって反乱開始っ⁉
いやぁ〜、
目覚まし時計より効果的ですねぇ。
……二度と使いたくありませんけど。
何とか足がつったとき用の漢方薬までたどり着き、
いつものように飲んでひと息。
そこでようやく考えました。
「昨日、私、何をした?」
まさか前日の親子丼が、
時間差で仕返しをしてきたとか?
……いやいや。
さすがに親子丼も、
そこまで執念深くはないでしょう。
■ 7,483歩ですって⁉ 私の両足、計算が合いませんよ!
昨日といえば、
都会に出て歩き回っていました。
コンビニでは親子丼を温めたつもりが、
まさかの親子丼爆弾を製造してしまったのでした。
いやぁ〜、
あれは衝撃的でしたねぇ。
……って。
今は親子丼の思い出に浸っている場合ではありません。
この足の痛みです。
都会を歩き回ったのだから、
相当な距離を歩いたのでしょう。
そこでスマートフォンの歩数計を確認。
昨日の歩数は。
7,483歩。
……え?
もう一度見ます。
7,483歩。
いやいやいや。
ちょっと待ってくださいませ。
私、
旅行中なら一日20,000歩ほど歩くこともあるのですよ。
知らない街をあちらこちら歩いても、
翌朝こんな騒動になった覚えはありません。
それなのに。
7,483歩ごときの対価が、両足の反乱ですってぇぇぇ〜〜〜‼
どうにも納得できません。
旅行中の20,000歩は平気なのに、
都会の7,483歩で朝から大騒ぎ。
同じ私の足なのに、
この待遇の違いは何なのでしょう。
歩数計には、
7,483という数字が堂々と表示されています。
こちらの痛みなど知ったことではないという顔で。
……いや。
数字に顔はありませんけどね。
でも、
こんなに痛いのだからもっと歩いたはず。
そう思っていた私の感覚と、
スマートフォンの数字が一致しないのです。
私の身体が大げさなのか。
歩数計が何かを見落としているのか。
どちらにしても、
このままでは納得できませんねぇ。
■ 朝食を食べながら、昨日の私を事情聴取
悔しいので、
朝食を取りながら昨日の行動を思い返してみました。
まずは都会へ出発。
コンビニで親子丼事件。
そのあと布地屋さんで下見。
ここまでは覚えております。
では、
そのあとは?
……あ。
そうでした!
布地屋さんのあと、
職場へ戻ったのでした。
そして午後2時から5時まで、
ずっと動き続けていたのです。
しかも作業中は、
左足だけを深く曲げる姿勢を何度も取っていました。
立ったり。
かがんだり。
左足を深く曲げたり。
また立ち上がったり。
……あら?
もしかして、
左足の痛みはこの動きのせい?!。
筋肉痛?
それとも肉離れ?
もちろん、
自分では決めつけられません。
でも少なくとも、
左足に繰り返し負担をかけていたことは思い出しました。
歩数計には、
左足を何回深く曲げたかなんて表示されませんものね。
では右足は?
さらに昨日の続きを思い返します。
午後5時。
身体を使う作業を終え、
そのまま事務作業へ。
やることが山積みだったので、
一心不乱にパソコンと向き合っておりました。
……ん?
そういえば。
水分を取ることを、
すっかり忘れていました。
あららら。
右足がつったのは、
水分不足のせい?!。
これも原因は分かりませんが、
気になる手がかりではあります。
そしてもうひとつ。
仕事中のスマートフォン。
ずっと鞄の中に入れていたではありませんか。
……。
あら?
それでは、
動いていた分が十分に記録されていなかったではありませんか!!
そりゃ歩数が少ないはずですよねぇぇぇ〜〜〜‼
いやはや。
スマートフォンに文句を言う前に、
ちゃんと持ち歩いていたか確認するべきでしたねぇ。
前回の電子レンジといい、
今回の歩数計といい。
どうやら私の確認不足は、
まだまだ絶好調のようです。
■ 7,483歩の裏側に、何があった?
改めて歩数計を眺めてみました。
7,483歩。
これはスマートフォンが記録した数字です。
でも、
昨日の私が身体をどれだけ使ったかを、
すべて表しているわけではありません。
都会を歩いた時間。
職場で動き続けた3時間。
左足を何度も深く曲げた動作。
水分補給を忘れるほど集中した事務作業。
歩数計には、
そんな事情は書かれていません。
何歩歩いたかは分かっても、
どんな姿勢で動いたのか。
どこに負担がかかったのか。
どんな気持ちで過ごしていたのか。
そこまでは分からないですね。
旅行中の20,000歩だって同じです。
景色を楽しみながら歩く時間と、
仕事で同じ動作を繰り返す時間。
どちらも身体を動かしていますが、
身体への負担は同じとは限りません。
しかも今回は、
午後の作業中にスマートフォンを鞄へ入れていました。
つまり、
数字に表れていない活動が明らかにありました。
7,483歩の裏側に、歩数計には映らない3時間があったっ!
……なるほど。
数字だけを見て、
昨日の私を判断するのは早計でしたね。
でも、
歩数計が役に立たないわけではありません。
むしろ7,483という数字を見たからこそ、
私は昨日の行動を詳しく思い返すことになりました。
身体の感覚と数字が合わない。
だから不思議に思う。
不思議だから、
昨日の行動を振り返る。
すると、
数字には映っていなかった時間が見えてくる。
いやぁ〜、
数字というのもなかなか面白いものですねぇ。
■ 数字の向こうにいた、昨日の私
朝食を食べ終わる頃には、
昨日の私の行動がすっかり見えてきました。
都会で歩き回って、
親子丼爆弾作って、
布地を見て、
職場へ戻って3時間の作業。
さらに事務仕事に夢中になって、
水分補給まで忘れていた私。
……おおぅ。
こうして並べてみると、
なかなか盛りだくさんの一日ではありませんか。
それなのに今朝の私は、
7,483歩という数字だけを見て大騒ぎ。
昨日の私が聞いたら、
きっと言うでしょうね。
「歩数を数える前に、身体の声を聴け!」
ごもっともでございます。
数字は昨日の私を知るための手がかり。
でも、
その数字の向こうには、
実際に動いていた私がいるのですね。
数字は答えではなく、自分を知るための手がかり。
いやぁ〜、
今朝は両足にずいぶん勉強させられました。
もっとも、
痛みや足のつりの原因まで分かったわけではありません。
強い痛みが続くようなら、
無理をせず医療機関へ行って検査してもらいます。
でも少なくとも、
7,483歩だけでは見えなかった昨日の私を、
少し思い出せた気がします。
……と。
ここでふと、
スマートフォンをもう一度見ました。
この7,483歩。
鞄の中に入れていた時間もあるのですよね。
では、
実際には何歩動いたのでしょう。
……。
肝心の本当の歩数、誰も知らないんか〜〜〜い‼
いやはや。
数字を読み解く前に、
まずはちゃんと記録できていたか確認するところからですねぇ。
次は、
数字の中身ももう少し覗いてみたいと思います。
それでは皆さま。
本日も、
どうぞよい一日を。



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