昨日は、第1期健社ダンラボ「社交ダンス健康プログラム」の参加者募集をご案内しました。
今日は、
「なぜ、健康づくりに社交ダンスなの?」
という疑問にお答えしたいと思います。
世の中には、ウォーキングや筋力トレーニング、ヨガなど、健康づくりの方法はたくさんあります。
その中で、私たちが社交ダンスを選んだのには理由があります。
社交ダンスは「全身運動」です
社交ダンスは、
歩く
止まる
回る
バランスを保つ
綺麗な姿勢を保つ
音楽に合わせる
相手と動きを合わせる
という多くの動作を同時に行います。
自然と有酸素運動になり、筋力やバランス能力も使います。
「運動をしている」という感覚より、
「楽しく踊っていたら身体を動かしていた」
という感覚に近いのです。
一人ではなく、「人」と踊る運動です
健康づくりは、運動だけではありません。
人とのつながりも、とても大切です。
社交ダンスは、
相手を見る
呼吸を合わせる
笑顔になる
自然に会話が生まれる
という、
人とのコミュニケーションが運動そのものに含まれています。
だからこそ、
身体だけでなく、
心にも良い影響が期待されています。
科学的にも注目されています
近年、
社交ダンスは
身体機能
認知機能
社会的つながり
などへの効果が研究されるようになってきました。
私自身も順天堂大学で、
社交ダンスが心と身体へ与える影響について研究を続けています。
特に
心理的ウェルビーイングが身体機能に影響を与える
ことに着目しています。
今回の健社ダンラボは、
その研究を地域で実践する取り組みでもあります。
健社ダンラボが目指すもの
私たちが目指しているのは、
上手に踊れるようになることではありません。
身体を動かし、
人と関わり、
笑顔になり、
「昨日より少し元気になった。」
そんな12週間です。
そして、
参加された皆さん自身が、
身体や心の変化を感じられるプログラムにしたいと考えています。
最後に
もし、
「少し気になるな」
と思われたら、
ぜひ昨日ご紹介した募集記事もご覧ください。
健社ダンラボ最初の一歩を、
皆さんと一緒に歩めることを楽しみにしています。



コメント