巣箱が届いた日。
私は、
「待つこと」に対する感覚が、
少し変わったことに気づきました。
—
来るかどうかは、
わからない。
戻ってくる保証もない。
それでも、
場所を用意してしまう。
—
冷静に考えると。
とても曖昧で、
効率の悪い行動かもしれません。
けれど。
この「曖昧さ」を受け入れたとき。
心が少し、軽くなったのです。
—
あの子が来なくなったあとも。
鶯は変わらず鳴き、
シジュウカラの声も響いています。
世界は、
何も欠けていない。
それなのに。
ひとつの不在だけが、
大きく見えてしまう。
—
これは、
身体の状態にもよく似ています。
調子が悪いとき。
私たちは、
「足りないもの」にばかり目を向ける。
—
けれど実際には。
すでに整っている部分も、たくさんあるはずなのです。
—
だからこそ。
何かを無理に変えようとする前に。
整う場所を、先に用意する
—
それが。
思っている以上に、
流れを変えていくのかもしれません。
—
巣箱は、
ただの木の箱です。
けれど。
そこには、
ひとつの意思が宿っています。
—
「迎える準備をした」という意思です。
—
身体も、
きっと同じ。
結果を急ぐよりも。
まずは。
受け取れる状態を整えること。
—
それだけで。
流れは、
静かに変わり始めると思うんです。
—
もし今。
何かを変えたいのに、
うまく動けないと感じているなら。
—
足りないのではなく、整っていないだけ。
—
私は、
そう考えています。
—
この話の続きは、
もう少し具体的にお伝えしています。
身体とこころを整える視点を、
メルマガでまとめています。
静かに変わりたい方へ。
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からだとこころの再起動記録
—
巣箱を置いたあの日のように。
あなたにもきっと。
流れが変わる準備は、すでに始まっているはずです。


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