― 人は身体を通して、どのように生きるのか。
長いあいだ、私はいくつもの道を歩いてきました。
文化人類学の研究。
教育の現場。
社交ダンスの指導。
そして今、身体活動と健康、心理的ウェルビーイングの研究。
一見、別々に見える道ですが、
実は、すべては一つの問いが根底にありました。
「人は身体を通して、何を学び、どう成長し、どのように生きるのか。」
身体は、ただ健康を維持するためのものではありません。
身体を動かすこと。
人と出会うこと。
誰かと手を取り合うこと。
新しい場所へ旅すること。
そして、もう一度歩き始めること。
私たちは、さまざまな経験を身体に刻みながら生きています。
これからの健社ダンプロでは、
身体・健康・社交ダンス・研究・旅。
この五つを入り口に、人生をより豊かに生きるためのヒントを綴っていきます。
中心にある問いは、
「人は身体を通して、どのように生きるのか。」
すぐに答えの出る問いではありません。
だからこそ、研究室で、ダンスフロアで、旅先で、そして日々の暮らしの中で、これからも問い続けていきたいと思います。
身体を育て、心を育て、人生を育てる。
少し遠回りをしたからこそ、見える景色がある。
人は、何度でも歩き始めることができる。
健社ダンプロ、いよいよ今日ここから出航します。
どうぞ、これからの航海にお付き合いください。
かりお



コメント